画面の向こうへ愛を叫ぶ

感情垂れ流し注釈大好きマン

2021年もスケジュールとにらめっこ

すぐ忘れちゃうからね…鳥頭

 

※1文で終わる月と十数行続く月とまばらです!初月から愚痴で始まってます!それとは関係なくとにかく文章は読みにくいです!これはわたしの文章力と語彙力のなさが問題です!ご容赦!!※

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1月

29 MONSTER LIVE シーズン3 もんさぽのみなさん、僕たち怪優になれてます? 目黒区中小企業センターホール

 

わたしのツイートでは推しくんの初金髪についてしかほとんど触れてないのですが…うーーーーん、どちらかというと虚無イベでしたね。単純にイベントの内容と料金が見合ってないように感じました。このご時世なので料金が高いのは多めに見てますが、それでも高いって思いました。終演後劇場を出た後、無理いってついてきてくれた友人に駅までひたすら謝ってましたね…
よかったところは推しの金髪をオタクの中でもいち早く拝めたところ、大崎捺希くんが可愛かったところ、時をかけちゃう系女子が思ってたより面白かったところです。
対してよくなかったところは推しが最後の最後でスベリ倒したところです(推しはそういう面白いに関しては面白くn...)
道に迷って開演ギリギリに着席してしまったけどその前に入ったカフェ(?)の食事はとても美味しかったです。こっちはまた行きたい

 


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2月


11 ザ・空気ver.3 そして彼は去った… 富士見市民文化会館 キラリ☆ふじみ

 

金子大地出演と聞いてほいほいついていきました。
この舞台、3部作完結の3部作目なのですが前作を観てなくてもとてもわかりやすい舞台でした。前作観てませんが。これはこれで一つの完結した作品という感じです。今現在の政治情勢も絡めてのストーリーだったので何とも考えさせられる内容でした。

あと!シンプルな舞台セットなのにギミックにこだわりを感じました!ひとつ薄い幕をはっていかにも画面の向こうにいるように見せたりエレベーターが閉まりかけてるのに無理やり止めようとして軽く戻る扉の表現とか一瞬暗転しただけなのにいつの間にか、あたかもずっとここにありましたが?と言わんばかりのセットとかもう…最高でしかなかったです。舞台セット最高に良かったで賞(暫定)最優秀賞です。

ただ少し残念なのが、目の錯覚を用いてセットが組まれているのでセンブロ以外に座ると変に伸びているように感じたり一部見えにくい演出があったことですかね…しょうがないことですが。DVD化されてるはずなので是非観てほしい。*1

この舞台の前日に同じ友人と109のハンサムの期間限定ショップにも行ってきました。スクリーンに映る推しくんが可愛すぎて悶絶ものでした本当にカワイイ。Imperfectさんとのコラボチョコがめちゃくちゃ美味しかった!表参道に寄ることがあったら是非訪ねたいところ

 

 

 

3月

 

子供はわかってあげない オンライン試写会

 

最初がこういう始まりだと思わなくてリンク開いて数分は観る映画間違えちゃったかな~って思ってました、間違ってなかったです。OK牧場
緩急の少ないストーリーでしたが登場人物全員の魅力が全身に伝わるハートフルなものでした…な!(見た人には伝わるはず…な!)(お酒は20歳になってから!!)

これとバイト以外は特になにもすることがなかったのでボーっと生きてました、チコちゃんに叱られるレベルで…

 

 

 

4月


09 ソワレ  SUPER HANDSOME LIVE 2021 OVER THE RAINBOW  TOKYO DOME CITY HALL

11マチネソワレ SUPER HANDSOME LIVE 2021 OVER THE RAINBOW TOKYO DOME CITY HALL

 

大体のことはここに書きました。最高すぎてビビってました。初めてアリーナ席に入ったんですけど身長低すぎてマジ見えなかったのはいい思い出です。2017観たときに座った1バルサイドのほうがよく見える。私の初回は9日夜だったのですが、斜め前に座っていたお姉さん(顔見てないけど絶対可愛い)が全曲ノリノリで完璧に踊られていたので1公演見ただけで一瞬で覚えるなんて凄いな~なんて微笑ましく思ってたら終わってました。ピントは推しくんではなく完全にお姉さんに合ってましたが後悔はしてません、元とれたと思います。一緒に入った友人にはせっかくの推しの1/2の公演なのに何やってんだかと呆れられました。

この月に初めてタグツイってやつをやったのですが…やってよかったと思います。いくら布教しても誰も推しくんに沼ってくれなかったのでこの時初めて推しくんのオタクの友達ができました、嬉しかった(泣)

モダボ観劇できなかったのは心残り

 

 

 

5月


09 26歳のみぞたくとおしゃべり会

 

接触イベントを幾度となく避けてきたわたしですが、やっとこさ画面上であるもののデビューを果たしました*2。お話しさせていただいてる間も(何故か言葉が通じてる~~~)なんて上の空でした。推しくんと会話が成立してるってなんだか不思議な感覚ですね…この世に存在するんですね…

 

 

 

6月

 

ひとまず生きてはいました

 

 

 

7月

 

03 SUPER HANDSOME LIVE 2021 OVER THE RAINBOW DELAY VIEWING

09 Being at home with Claude -クロードと一緒に- 東京芸術劇場 シアターウエスト

10ソワレ Being at home with Claude-クロードと一緒に- 東京芸術劇場シアターウエス

11千穐楽 Being at home with Claude-クロードと一緒に- 東京芸術劇場シアターウエス

31 1部2部 Zu々プロデュース マンガ原作映画2本立て 池袋HUMAXシネマズ

Being at home with Claude-クロードと一緒に- アフター配信

 

 

7月はずぅーーーーっとZu々さんにお世話になりました、ありがとうございました。
クロードは言葉にしてしまうと野暮な感じになりそうなので怖いのですが…一言でいうといろいろ考えさせられる万人受けしない作品だなと。
これ1回で話を完璧に理解した方は天才だと言えるくらい時系列がぐっちゃぐちゃになる*3し開始1時間は同じ尋問が何度も繰り返されるので中だるみがえげつないと思ってしまうところがなんとも万人にお勧めできないところでもありますね……私は好きですが。

4人芝居で上演中音楽なし、カテコなし。その場に置いてかれます。「彼」役の推しくんはトイレに連行されるシーンのおよそ10分以外出っ放し、刑事役の原田優一さんに関しては最後の最後まで、上演時間2時間10分(実際のところ2時間20分 これは「彼」のさじ加減で延びてます)ずうっと舞台の上。「彼」は後半30分、台本27ページを独白、それを刑事は黙ってうしろを向いて佇む。各々が強靭な精神力でも持ってないと辛い時間だなと観劇しながら思いました。*4

前回までのを観劇した人が彼の「彼」のままで記憶に残しておきたいから気にはなるけどやっぱり見られないとかまた懐古したくなったから円盤に…っていうつぶやきをみてわたしは推しの「彼」しか見たことはないけど

わかる

って思ったな…三宅さん何卒…

怜々蒐集譚のキネマは1回観ただけで感情がつらかったです…しんどい…どっちもかわいそうで。対して秘密の花園は終始ガハガハしてたら(してません)終わってました。2作品の温度差で凍えるかと思いました。個人的には怜々→花園のほうが気持ち鑑賞しやすかったです。
あ、トークショーのほうは通常運転かましてて元気そうでした。野尻くんも筋肉の話のみエンジン全開でオモロの分類の方でした。個人的に野尻くんと推しくんの親友くんが筋肉談議に花を咲かせていつの間にか置いてけぼりをくらっていた話が好きです

 

いつの間にかハンサムなしでは生きていけない女になってしまったのでこの時期のハンサムディレイは精神安定剤でした。ありがとう 大好きだよ…

 

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*5

 

 

 

 

8月

 

バイト先が再三の自粛に追いやられたため単発のバイトに明け暮れてました
せっかくの長期休みだったのになんでどこにも行かなかったのだろうか…

 

 

 

9月

 

02 ウェンディ&ピーターパン Bunkamura オーチャードホール

 

(観劇した勢いで書いてます0902)
ピーターパンってディズニー作品にもなってるし誰もが知ってる童話の1つだと思ってるんですけど、よく考えたら生まれてから今まで物語を読んだことがなくてわたしが知っていたことは『ピーターパンが姉弟ネバーランドに連れていく』『フック船長とピーターパンが戦う』『空を飛ぶ』3つだけだったのですよ。原作がこういうものなのかは置いておいて知識を入れておかなかったが故にあまり好きな作品とは思わなかったのかなと感じました。*6

1幕の弟たちがネバーランドの楽しさにここへ来た目的を忘れて遊びだす、ピーターパンが笑って楽しんでばかりでなかなか手伝ってくれない、なぜかティンクが一方的に嫌悪感を示してくるなどが積み重なってウェンディひとりが浮いた存在の様に見えて完全にウェンディの心情になっていたわたしはしまいいたたまれない気持ちになってしまいました(確か「ここでは悲しい気持ちを持ってる人は存在してはいけないんだ(超意訳)」ってピーターパンは言っていたので真面目にならざるを得なかったウェンディは浮いている存在として扱われても仕方がないのですが…)

あとわたしがいたたまれない気持ちになった2はタイガー・リリーですよ!!!山崎紘菜ちゃんですよ!!!あまりにも不憫すぎませんか?(原作知らないので好き勝手言わせてください)勇敢な少女だったとは言え死に様があまりにもあっけなかったのはしょうがないにせよ、ウェンディがリリーを失った後に『誰一人失ってはならない』って、それはわかったけど勝利を手につかんだ後リリーを存在しなかったものかのように祝杯を挙げていたのにはちょっと、いえ大分受け入れられなかったです。だって死んでなかったピーターパンにはロストボーイもそこにいたみんなが悲しみ悼んでたんですよ⁉短い時間だったけど一緒に戦ってきた仲間としてもっと称えてほしかったです。

そのあたり以外はとても良かったと思います。ロストボーイと弟がまるでお母さんに頼むかの様にあれやれこれやれとせがみ、怒りが爆発しちゃうウェンディとかちょくちょくオヤジギャグを挟んでくる*7ピーターパンとかフォ~~~の弱さでめちゃくちゃ弱いことを全員が全員納得してしまう要領のよい自称生まれるところを間違えたスミーとかずうっとかわいいトゥートゥルズとかカテコ(?)のダンスでバッキバキに踊るトムとか…

この舞台の立役者であるシャドウのみなさんがとんでもなく見ごたえのある作品にしてくれているなと思いました。遠かったので一切表情は確認できませんでしたが動きだけで今はこういう気持ち!こういう面持ち!って伝わるほどに感情豊かなダンスでした。

これ以上書くのは控えさせていただきますが、物語に関係のないことを。カテコ5回はもうちょっと少なくても~って思っちゃった。これは一つ前に見たクロードがカテコなしだったことも付随しちゃうのですが。カテコも演技のうちでちゃんと稽古中に話し合って決めてるっておっしゃっていたのを聞いたことがあるし、まだ状況的にも怪しい時期だったので3回でもよかったんじゃ?って気持ちになってしまった。あと招待客(?)のマナーよろしくない。

ちょうど観劇した日にカメラが入っていて、それがJLODliveと書いてあり

わたし「これってジャニーズのJ?(主演がジャニだったので)」
友人「そうじゃね?」

と会話しました。違いました。*8

個人的な話だけど誕生日を迎えた

 

 

 

10月

 

09マチネ October Sky-遠い空の向こうに- Bunkamura シアターコクーン

 

安直な感想だけどめっちゃよかった。起承転結がわかりやすくて舞台の中でも見やすい部類の舞台だった。

あと単純に甲斐翔真が強い、強すぎる。彼を生でみたのは4月、舞台を見たのは昨年の11月ぶりだったのですが成長度合いがえぐすぎてびっくりしちゃった。

いろいろ忙しくて配信も見れなかったけどもう1回観ておけばよかったなって思えるくらい甲斐ホーマーはまり役だったな…友達になりたいのは井澤オデルだけど。

少し現実を見つつも夢に向かうロケットボーイズともう現実しか見ることができなくなってしまった大人たちのシンメトリーが痛いほど刺さった。大人になりたくねぇ~もうちょっと夢見させて~できれば夢を現実にしてくれ~!

 

 

 

11月

 

19ソワレ ワールドトリガー the Stage 品川プリンスホテル ステラボール

20ソワレ ワールドトリガー the Stage

26ソワレ ワールドトリガー the Stage

28東京千穐楽 パ・ラパパンパン Bunkamura シアターコクーン

28東京千穐楽 ワールドトリガー the Stage

ディレイスイッチング配信 ワールドトリガー the Stage

 

くだらないの大好きわーい!な人間なのでパは超楽しかった…もう1公演増やせばよかったし配信観とけばよかった…(どうしても最初に生で観たくて、そもそもその日の配信観れそうになくって現実が許してくれないという言い訳) 恐ろしい話だけど個人的に神木くんを生で見たのは4年ぶりだったみたい。コワ

とにかく面白い。黒子なのにめちゃくちゃ暴走してるし出演者にハリセンでボッコボコにするし柱と舞台セットの間に顔突っ込んだ状態でステージ回ってはけていくし…ひたすらカオス空間でしたね。友人に聞いたところ初日はおとなしかったそう。客も出演者も笑いを我慢できてなかった笑

チャリティパーティー(曖昧)というといきなり側転しだすてまり先生とスクルージおじさん、年齢の割にめちゃくちゃ辛辣な現実を突きつけてくるティム(これはなぜだか理由はわかります)(辛辣な現実を突き付けてくる理由はわかりません)、いきなりてまり先生と鏡太郎に話しかけてくる使い勝手の良いティムのお父さん(パンフ買い忘れて名前がわからない)がわたしの中ではかなりツボでした。神父はエロおやじ。

ティザー映像やストーリーも、本当に何も観ずに観劇しちゃったのですが、逆に何も知らなくてよかったのかもしれないと思うくらい楽しかった。ファンタジーでありミステリー、ガハハと笑ってしまうところもあればほろりと涙してしまうところも。特に(いろいろな意味の)ファンのシーンは考えされられるものだった。わたしの中の感情をかき乱してくれた。

舞台を観て神木くんと松たか子さんは映像の人だな~と思ってしまったけど松さんの歌を聞いた瞬間、引き込まれてしまった。最高。映像だと振り回されてる神木くんはほとんど見れないからもっと舞台でて欲しいなと思いましたね、もしかしたら映像でもそれなりに振り回されてるかもだけど。また大人計画の舞台に出て!

 

ワーステは別で書いてる。間に合うのか…間に合いません(12月31日現在)

 

 

12月

 

25ソワレ配信 KAI SHOUMA MUSICAL CONCERT on Christmas Day 2021 Featuring MAAYA KIHO and HIRAMA SOICHI

28ソワレ 海王星 PARCO劇場

ディレイスイッチグ配信 ワールドトリガー the Stage

 

これ何度でも書いてしまうんですけど、本当に甲斐翔真がやっべぇのですわ…君本当にミュージカル2年目…?ゲストに壮ちゃん連れてきたのもなかなかだけど全く面識も共演もない真彩さん連れてきたのはエグイて…

 

海王星はね~ほんっとごめんだけどずっと清水くるみちゃん見てました。プラスで近くに来たら島ゆいかちゃん。そもそもお目当てがくるみちゃんとゆいかちゃんだったので。今年の現場納めでやっと自引きで下手(しもて)が出てくれたのですが下手(しもて)でよかった!目の前で延々演技してくれたので眼福でした。絶対目合ったって信じてる。

なんだかんだで初音楽劇だったのですが、正直好みではなかった。
まず物語が中盤、下手(へた)すると猛夫と魔子が出会うところで見え透いてしまうんですよ…言ってしまえばありきたり。めちゃくちゃ最強の布陣で挑んでるのにこんなにも話が薄いのかと。音楽劇はミュージカルとは違うのでセリフにメロディーを乗せるわけじゃないのだが、2人の中では愛情は交わされてたけどそれが客席まで届いてこなかったように(わたしは)感じてしまったのが残念。
これはツイッターにも書いたんですけど、今自分に恋人がいないから周りに恋人がいる人がいると憎らしい、だから引き裂いてやる。別に猛夫と魔子、各々に憎いと思ってはいないけどムカつく。だから実行するそばかすちゃんや見た目は少し地味かもしれないけど清楚で猛夫とまた一緒に過ごせることを離れて待っている健気な女性に見せておいて意外と強情で自分がいかに関わることなく自分のところへ引き戻せるか窺っている那美さんのほうが主役よりも魅力的に見えてしまいまして…みんな自分を中心に動かそうとしていたので可哀想にみえて誰も可哀想じゃないのかもしれない…
あと終わりかったがあっけなさ過ぎたな~みんなでロックに踊り歌い狂うのかと思った
でもロックな感じがとても新鮮で面白かったし、舞台の上に楽器隊がいるのもめちゃくちゃ音楽浴びてる~~~って思えてよかった。あといきなり胸パッド引っこ抜いたシーンはビビった。山田裕貴さん歌うめぇ~、舞台セットカッコいい。
ところでそばかすちゃんがほかの女学生にちょっとだけ未来を見せてあげる(曖昧)って言ったシーンのユースケ・サンタマリアさんはアドリブですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現場:11会場18現場
リモート開催:1
配信:6(ORG配信、なゆかなBDイベ含む)

 

 

 

 

 

 

ーーーーー追記(2022-01-21)-----

誰にも頼まれてないけど個人的にランキングつけるなら、

皆さんに見てもらいたい舞台第1位:パ・ラパパンパン

舞台芸術の操作が好きな舞台第1位:ザ・空気

舞台芸術のこだわりがすごい舞台第1位:クロードと一緒に

個人的に新たな発見があった舞台第1位:ワールドトリガー the Stage

でした

ーーーーー追記おわりーーーーー

 

 

 

 

 

 

いや~今年も楽しかったぁ~
同担の友達増えて嬉しい~
今年はいろいろな種類の舞台を観ることができた気がします…
推しくんの知らない推しくんを観ることができました…ありがとう…

 

2022年も既に観る舞台が決まっているので楽しんで来たいと思います。楽しみ!
どうかチケット販売媒体のかたはわたしに下手の席をもうちょっと多めに用意していただけるとありがたいです...

 

 

 

余裕もって書き始めたのに結局ギリギリ滑り込み(若干アウト)で書き終えた現場(ブログ)からは以上です。

よいお年を~!

*1: 二兎社のお店 (nitosha.net)

*2:本当は昨年のカレイべでデビュー予定でした、まあ最初は推しくんではなく小関くんでしたが

*3:主人公(?)である”彼”はわりかし時系列に沿って話してはいるのですが最初は特に表面のことしか話してくれないので…「彼」、地頭はいいけど学がないから言葉足らずなんですよね。あととにかく刑事との会話がとんぼ返りしなさすぎる

*4:推しと原田さんのインスタライブで直前まで台本離せなかったとかこれ朗読劇ではないんですよね?って三宅さんに聞いちゃったとか覚えるの無理っすよ~って話したとかおっしゃってたけど本番にはしっかり仕上げられるところが本当にリスペクト

*5:ここから強めの愚痴タイムです(^-^)そういうの嫌やって人は今すぐ飛ばすかブラウザバックしてね!あの人たちマジ何考えてるんですかね、観劇中に携帯鳴らす人。大迷惑なんですよ。それも鳴らす奴に限って物語の一番いいところでやるじゃないですか。今回3回観劇して確実に3回とも同じシーンで鳴ったんですけど。それも千穐楽かなり大きな音だったよね(アフター配信みたらギリ音乗ってなかったか加工されてたかで聞こえなかったきがするけど)携帯の電源消せない理由があるって反論する方もいらっしゃるかもだけど同じ料金払って舞台上以外のところで電子音が聞こえるってムリでしょ。電源は落とせなくてもマナーモードにするとかナイトモードにして通知が来ないように対策を取るとか絶対できたでしょ。観劇するならそれなりにリスク負いなさいよって心の狭いわたしは思ってしまうわけです。違う回はいったらよかったっておもっちゃうんだよ。それも舞台上の時代に携帯存在しないし。まあこれ結構あるある(あるあるにしてはいけない)だからゴチャゴチャ言ってるけど…まあ我慢できるんですよ…我慢できなかったのは映画のほうですね。映画終わるギリギリに入ってきたクセに遅れて入った人がスタッフさんにちっこい全然光が漏れないライトで足もとを照らしてもらうような勢いで自分の携帯のライトの照明点けたもんだからギラッギラに光が漏れてその間ずっと映像観づらかった。それも裏切らずクライマックスシーン。もうその直後トークショーだったのに気分は最悪です。おい、携帯でクライマックスガン照らしした溝口のオタク![何故ほぼ名指しみたいな発言をしているかというとアフト付きの上映会でほとんどが推しか野尻くんのオタクしかいない+そもそもアフト目的で2000円払うなんて贔屓にしている人が登壇でもしてなかったらやらないでしょ?+1部は花園→怜々の順での上映で野尻くんは両作品に出演していたので大体観るっしょ?っていう安直な考えから]トークショー終わって速攻で帰路につくのはどの界隈でもそうらしいから許す(許すなよ)けどマジ一生上映中携帯鳴らすな・いじるなよ!!!!許さないからな!お気持ち表明終わり!!!!!以上

*6:あくまで個人の主観です、悪しからず

*7:入った回は『もうこの服ださいから毛布ください(毛布を掴みながら)』でした、お客様がわらっておられたのでもしかしてこれはアドリブなんですか?

*8:コンテンツグローバル需要創出促進事業費補助金というものらしいのでたぶんJAPNのJですね